| 書く記事がないので小説でも |
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ある日パピルス王国で事件が起こった。
今日はクリスマスイブいろんな人でにぎわっています。町の角に家が建っていますそこに住んでいるマーリー婦人の子供たちが集められました。
マ「今日あなたたちに集まってもらった理由は私の宝石が盗まれたことです。宝石がおいてある場所は家に関係があるものしか教えていないのであなたたちを呼びました。」
集まった子どもの名前は
長男ロアルド職業はとび職
次男キュベレー職業は町工場の職員
三男グレッグ職業は兵隊
四男マーフィー職業フリーターの４人でした。
婦「マーフィーあなたの仕業ね？」
四「まただ！またあんたは俺を疑っているのか？小さいころからもそうだった！何かが起こればいつも俺のせいにしてムチを入れてくれたな！フリーターでも貯金は結構あるんだわざわざ宝石なんか盗るか！」
といって出て行きました出て行った四男をメイドが追いかけていきました。
そのときラジオのニュースが流れました。
『今日は夜の２時から雪が降るでしょう』
これで前半は終わり後半はまた明日。
それではさようなら
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5月31日（日）17:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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